著者ご挨拶

著者 椿姫 よよこ
Tsubaki Yoyoco


この度は、「日の出診療所」のホームページにお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。

この「日の出診療所」は、昨年2月に発表致しました『日の出診療所、外来・望月です!』の舞台になった、小説の中の診療所です。
ですので、実際に実在する診療所ではありません。

フィクションでありバーチャルな診療所です。

そんな診療所のホームページですが、掲載する記事はリアルな情報を更新し、お立ち寄り下さった方々に、少しでも有益で楽しい時間をご提供できたらと考えています。

先にも申しましたが、昨年、インターネット投稿サイトの「カクヨム」に、自身初となる小説を投稿し、同時に「第一回カクヨムweb小説コンテスト・現代ドラマ部門」にも応募致しました。
その節は、たくさんの方々にお読み頂いた上に、高評価やレビューも頂戴しました。本当にありがとうございました。おかげさまで本作品は、最終選考作品となりました。しかし、佳作に値するとの評価は頂くも、大賞受賞には至りませんでした。
もし、そのコンテストの大賞作品となると、賞金100万円と作品の書籍化そしてカドカワ系列のレーベルから出版という、作家としては夢のような賞金と副賞だったのです。正直なところ、残念で残念で仕方ありませんでした。

そんなに残念がったにもかかわらず、月日が経つにつれてわたしの中では「書いた」という事実だけが残り、もう終わったこととして忘れかけていました。忘れかけてはいましたが、その間も「カクヨム」では自由に閲覧可能となっておりました。

そうしましたところ、秋ごろになって「面白かったよ!」「続編は書かないの?」「本にはしないの?」と、感想やお問い合わせを頂くようになり、わたしの中で諦めていた「書籍化」への想いが、再び沸々と湧いて参りました。この時、「読んでくださる方あっての小説」だと、しみじみ思いました。

書籍化するには、色々な方法があります。
色々あるはずなのに、わたしは、出版社さんから声がかかるのを待つだけの手段しか思いつかなかったのです。でも、ある日、「ふと」した想いが浮かびました。
「そうだ!クラウドファウンディングで書籍化を目指そう!」と。
ところが…
哀しいことに素人のわたしには、知名度がありません。今、ファウンド募集をしてもパトロンになってくださる方は、わたしの家族、知人友人を総動員しても、ほんの十数人だけだと思います。
そんな状況をなんとかしたくて、小説を知って読んでもらいたくて、小説の中の診療所をリアルなホームページで紹介しようと思いつきました。そうすることで身近に感じてもらい、ひとりでも多くの方に

「この小説、面白いやないかっ!」

「書籍化するなら応援してやろやないかっ!」

と、ファンになってもらいたい。
そんな想いで、このホームページを立ち上げました。

どうか、皆さん。
小説『日の出診療所、外来・望月です!』

を、知って、読んで、ファンになって頂ければ幸いです。
どうぞ、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

それでは、『日の出診療所、外来・望月です!』をお楽しみ下さい。

 

椿姫よよこ拝

 

椿姫 よよこ Tsubaki Yoyoco

 

小説家/エッセイスト
胡蝶転生・天性を開く魔法使い
ゆめのたね放送局ラジオパーソナリティ

 

1962年生まれ。
地元の高校を卒業後、銀行員となる。銀行に在職中に結婚、その後退職。
第一子出産後、日本ではまだその概念がなかった「カラーアナリスト」の米国資格を取得し、スタイリスト業を手掛けるが、第二子出産を機に専業主婦となる。
35歳を過ぎ、子育ての傍らエッセイや児童文学を書きはじめる。また、同時期に企業ロゴやチラシ・パンフレットなどのデザイン業務も手掛けるようになり、その後、地域のタウン誌発行に携わる。

2016年。
43歳で離婚。それを機に勤め始めた診療所での10数年間の勤務経験をもとに本格的な小説「日の出診療所・外来、望月です!」を執筆。現代の医療と介護の問題を「受付のおばちゃん」目線で書き上げる。口コミで人気に火がつき、小説投稿サイト「カクヨム」第1回Web小説コンテスト最終選考作品となる。
のべ12万人に及ぶ患者さんとの対話から、多くの病気はその人自身が作り出す心の習慣(性格習慣)があり、その中で特に「やりたいことができない(できなかった)自分でいる(いた)こと」への後悔や哀しみや「良かれと思ってやっていること」が気づかぬうちに自分や相手を追い詰め、既成概念やしがらみとなり、それががんじがらめの生活習慣になって人間形成がされていくということに気がついた。
自身も、強い男尊女卑・年功序列思考環境の影響などで、幼いころより自己肯定力が低く、異常に空気の読める子どもだった。その為、周りに合わせ過ぎ、次第に自分のやりたいことがわからなまま思春期を迎えることになった。その頃、「あたしなんか…」と「どうせ、無理」が口癖だった。

 同じく2016年。

西表島での自分を見つめ直すリトリートツアーに参加し、「自分を生きる」という強烈なインスピレーションを受ける。役割だけで生き続けることに疲れ切り、魂の喜びを見失いかけた囚われの自分を解放し、本来その人が持つ素晴らしさを開くサポートや、心の声に耳を傾け本音で生きる大切さを本格的に伝え始めた。
それまでにも、有料無料を問わず様々な方のカウンセリングをしていたが、『胡蝶転生・天性を開くカウンセラー』と名乗るようになって、既に開業しているカウンセラーやヒーラー、医師や看護師など心に寄り添うことを生業にしている方々のコーチングやカウンセリング活動を専門に開始した。
かねてより興味を持ち独学で学んでいた「潜在意識」の持つ可能性を、「魔法の教室」(友人でヒプノセラピストの奥田珠紀氏の主宰)を受講することにより「セルフヒプノセラピー」という独自の手法に、その広がりをますます見出し講師となった。
「胡蝶転生・天性を開く魔法使い」として講座を開催している。

 *『胡蝶転生』とは、自身が作り出した造語。

「胡蝶転生・天性を開く魔法使い」は、サナギから意図して美しい蝶(胡蝶)のように生まれ変わり(転生)、本来その人が持つ素晴らしさ「天性」を開花させていく様をイメージしながら、本来の自分と繋がり、自分を大切にすることの重要さを伝えている。

合わせて、インターネットラジオゆめのたね放送局パーソナリティ担当。
毎週月曜日、午後2時より『あなたもわたしも世の中もハッピーラッキースマイリー。まずは半径1メートルから!』という、「三方良しは自分から」をテーマにした番組を持っている。

 

 


インターネットラジオゆめのたね放送局
番組名
あなたもわたしも世の中もハッピー♡ラッキー♡スマイリー まずは半径1メートルから

放送日
毎週月曜日14:00~14:30